2006 6月 釣行日記


橋脚のタルミからヤマメが飛び出す

26センチ カッコは本流ヤマメ化してきた

場所を替えて仕切直し 水はまだまだ多い

シャア専用ミノー

新品のリール


6/2
今日は沼田方面に用事があった。
帰りにどこかでやってみようと思い道具を車に放り込んで出発した。

沼田方面で釣りをするのはなんと生まれて初めてである。
どこから川へ降りるのかもわからず適当なところから降りてみる。

流しながら下るも反応無し。
初めての所はなかなか難しい。

橋脚があったのでスプーンをアップで投げてみる。
数投目にヒット!
ちょっぴりいいヒキがロッドから伝わってくる。

慎重にランディングすると26センチのヤマメ。
身体はまだまだ小さいが本流ヤマメになろうとしている過程。
なかなか精悍なツラ構えをしている。

その後、帰りながら少し上流の川原に降りてみる。
水量が減ってきているが、それでも轟々と流れている。

岸際をミノーを替えながら攻めていく。
少しタルミになっているところで着水と同時にヒット。
23センチほどの岩魚。放流魚らしくエラが奇形である。

このミノーはオークションで落札したブランクに量販店で投げ売りになっていた
シャア専用の色を塗った半ハンドメイド。

こんなのに食いついたのでなんか嬉しくなった。

その後も手のひらサイズのヤマメを2匹追加して釣りを終えた。

今日のリールはミッチェルアボセット500。
なんでこんなのを使っているかというとナチュラムの抽選で当たり¥999で購入したのである。

6月というのに水はまだ氷のように冷たい。

エラが奇形の放流岩魚

6/05
お昼頃、何となく水位を見てみるとちょっと下がっている。

もしや!?と思い2時間ほどの予定で川に出ていく。
今日は真夏のような晴天である。

五月晴れの時期にはグズグズした天気が続き
梅雨入り間近と発表された途端に晴れ始める。
やっぱり今年はちょっとおかしい。

川に着くと夏の川特有のニオイがする。
コケのような青臭いニオイだ。
いたるところに青苔がビッシリ。

川がこうなると釣るのが急に難しくなる。
しばらく色々試すが魚の気配さえない。

いつもはパスするちょっとした場所にミノーを投げ込む。
ギラッ!ガシャガシャっとミノーにアタリ。しかし、しっかり掛からない。

更に周辺を攻めていくとズンと重いヒキが。
ランディングすると岩魚。尺に足りない29センチ。

サイズの割にはにょろっとした細長いタイプ。

アタリミノーは自家塗装(ザク機体色)鮎もどき。

タイミングが合えば何でも釣れるんだなぁ・・・


ザク機体色+100円のマジックで着色

川は青臭い

29センチだけど迫力のない身体・・・餌無いのか・・・

6/11
関東地方もとうとう梅雨入りになった。

朝から雨が降ったり止んだりのぐずついた天気。
水量はあまり多そうでないのでちょっと行ってみる。

水量は思ったよりはある。
気温も低めだが水温はそれほど低く無い様子。

色々と攻めるが何にも反応無し。

水が多いので瀬に落ち込みが出来ている。
そこから20センチほどの岩魚が出た。

またもや自家塗装のミノーで釣れた。

他にも1匹でたが網に入れる間際に逃走。

川霧が凄く視界悪し。

今年は何だか調子悪い・・・


6/12
水位が低くなってきた。
どんなもんだか川に行く。

青苔(ノロ)は流れているところと
しつこく付いているところと色々である。

乾いている石も一見するとなんでもなく見えるが
濡れたフェルトで乗るとヌルっと滑る。
氷の上より滑る。危険である。

魚の活性は上がっていない。

20センチほどのヤマメともっと小さい岩魚が釣れた。

水位がこれで落ち着けば活性は上がると思うが・・・


6/14
自家塗装&新型フックシステムのテストに出掛ける。
暗くなり始めたので時間は30分位しかない。

何度か反応あるがミノーにはうまく掛からない。

スプーンで攻めると釣れた。
が、食いは浅い。


サイズ小だがヒキはいい

おとり鮎もどき2号

6/19
梅雨の合間に晴れ間が広がった。
水位も少し落ちてきた。

夕方、少し出掛ける。

川は良い感じだが反応がでない。
ミノーを流し続ける。

やっとヤマメがでた。
小さいけどヒキが楽しい。

ヒットミノーはまたもや自家塗装おとり鮎風。

今回はフロアーウレタンを入手したのでドブ浸けしてみた。
保存がやや面倒だが使い勝手良く仕上がりも綺麗にできる。

なかなか活性が戻らないのか抜かれているのか・・・
思うような釣りにはならない。


なんとか尺サイズ 33センチ

霧が凄くて良く見えない

6/21

水位が下がった。

夕方、薄暗くなってから時間が出来たので
急いで川に行く。

バラバラっと大粒の雨が降っている。

川に着くと誰も居ない。
一級ポイントからは反応無し。
少しひねくれたポイントを流すとコツンと軽いアタリ。

すかさず追いアワセを一発。
するとゴクンゴクンと首を振る。ヤマメ!?と思う間もなく走り出す。

寄せて来るには手前の流れを横切らなければならない。
ダメかなぁと思いつつも慎重に寄せる。

流れに入るとキツメのドラグがジ、ジジと出る。
何とか寄せに成功するがなかなか網に入らず。
やっと入れると同時にフックアウト。
やばかった。

33センチの岩魚であった。
またもや自家塗装のミノーでの釣果であった。

その後もチビ岩魚を追加するがそれっきりであった。


サイズは物足りないけど背張りでカッコよろし

水位は通常の雪代やや低め位


6/22

朝5時に起きる。
眠くてどうしようか朦朧としたなかで考えるがやっと起きた。

車で5分の釣り場に向かう。

水の具合はいい感じ。
しかし・・・反応無し。
どうしたのかと思いつつ、しつこく投げる。

三級ポイントからドスっとアタリ。
やけに引く。でっけーのかなぁと思いながら少し強引に寄せる。

落ち込みの岩の間に頭を突っ込んで止まった。
そのままランディング。

大きさは28センチと尺には遠く及ばないがパワーと重さは尺以上だった。
均整のとれた魚体はまさにワイルド岩魚である。

6/25
夕方川へ。
活性が上がってるかと思ったがどこにも魚の気配なし。
どこを流してもミノーには無反応。

やっとスプーンで坊主逃れ。

でっぷり太ったヤマメ23センチ。

週末、かなり叩かれたのか。