
釣行記 2006 03

03/02
今シーズン初の釣行。
天気は良いけど風はまだ身を切るように冷たい。
移動しながら2時間ほど釣り歩くがアタリすら無し。
去年のシーズン終盤に水没したデジカメの代わりに
新兵器を投入。
ペンタックスのWpiというデジカメ。
水深1.5mまでOKだし水洗いも可能。
どんなもんだか水中にカメラを突っ込んで撮ってみた。
なかなか難しいが条件が合えばそれなりの写真は
撮れるようだ。


03/09
昨日の天気予報で今日は寒くなると言ってたが
予報に反して暖かい。
最近は天気予報は酷すぎる。
あたらない予報ならしないほうがマシかもしれない。
今日は、しまい込んでいたプロテックスの安竿と
某巨大掲示板で絶賛のリョービ エクシマの組み合わせ。
プロテックスの竿はPACK SHOT 60ULというテレスコ式。
一見すると使えそうだがペナペナで感度最悪。
リョービのエクシマは若干重量があるがライントラブル無し。
この価格でこのドラグ性能ならお買い得である。
さて、こんな装備で近所をテクテクと釣り歩くがいっこうに魚の反応はこない。
まだ活性が上がっていないと思われるのでトロ場を攻める。
ミノ−を結んでなげる。一投目でゴンというアタリ。だけどヒキは弱い。
上げるとキズだらけのヤマメ24センチ。
ガッツリ喰ってはいるけど体力が回復していないのか...
少し移動して投げると今度はスプーンに反応。
こいつも鼻先から上顎をフックが貫通するほどの食い気だがヒキは弱い。
20センチのヤマメだった。
今シーズン初の魚を見て満足だった。





03/15
ぶらりと川原へ行ってみたが生命反応なし。
あらゆる所を探るが全く魚の気配は感じられず。
水中には雪代が終わったあたりによく見られる
青いコケがビッシリと。
水は少し白濁してきた。



04/04 ここの所、冬が戻ったようで雪は降る、風は吹くで大荒れ続きだった。
やっと今日は春らしいポカポカ陽気だったので川へ出てみた。
近所をうろつくが活性はそれ程上がってはいない様子。
一度、ミノーに釣られて鼻曲がりの良いサイズの岩魚が淵から浮上してきたが
バイトまで至らず。
他にも手応えはあったが乗り切らず。
場所を替えて仕切直し。
ここでも淵を中心に粘る釣りである。
また、ミノーに釣られて浮上するもバイトまで至らず。
今度は虹であった。体側の赤い帯が反転して逃げていくのが見えた。
暫くスプーンを投げるとやっとチビ(20センチクラス)が釣れた。
その後、また来た。
良いサイズだと思ったらスレだった・・・
なかなか良いサイズは難しい。
日のあたる溜まりに鯉太郎が寝ていた。(偏光レンズ越しに撮影)



4/14
陽気もそこそこ良くなってきたので川へ。
春とは言ってもまだ梅も桜も咲かない。
まわりでは良型が上がって来ているのに俺にはサッパリ。
少し水量があるので溜まりを中心に狙う。
スプーンにチビヤマメがヒット。20センチ。
その後もウロウロして同じようなヤマメがヒット。
なかなかポイントと釣り方、ルアーが絞れない。


4/18
天気が良かったので午後、ちょっと川へ。
SH氏が来ているとのことで合流。
ちょこちょっと竿を出すが反応無し。
一度だけチビ岩魚がチェイスするが食わず。
そんなこんなで2時間ほど彷徨うが釣れたのは
チビヤマメ1のみ。
川は減水、桜もようやく蕾になった。



4/19
ちょっと車を走らせた場所。
なんか昨日より水が増えてる。
一級ポイントを攻めるが出てこない。
少し外すと手のひらサイズが飛び出した。
探りながら上流へ歩く。
中古で買った¥200の7センチミノーにヤマメが出た。
サイズこそ小さいが本流の体躯。
夏を過ぎるとデカくなるんだろうな。
その後も激流の向こう側、25m位離れたところでヒット。
あまりに遠すぎて手応えも頼りない。
強引に引っ張ってきたらバレてしまった。


4/21
雪代が始まった。
魚が動くかと思い川に行くと減水!?
しかもメチャメチャ寒い。
雪が降りそうな空気が川を包んでいる。
釣れない・・・
夕方、別の場所へ。
川は増水。
水の色は釣れそうだ。
ポイントに流し込んでも反応無し。
たまにブルっとくるけど掛からない。
帰り際にダメモトで20m位先のポイントへスプーンをたたき込む。
ブルンとヒット。
だけど手前の急流をどうクリアするか・・・
考えてもしかたないので強引に寄せる。
今年、初の岩魚。24センチだった。


4/23
やっと桜が咲いた。
夕方遅くになって川に出てみた。
活性は若干上がったかという感じだが
フッキングさせるには難しい。
スプーンでアップを狙い出たのは虹鱒。
本日はこれ1匹だけ。


4/26
昼頃、最近ちょっと納得できないので川へ行ってみる。
相変わらずのところで相変わらずのサイズのヤマメが出る。
ミノーやらスプーンやら投げてみるがどうにも続かない。
いつもはあまり行かない落ち込みにスプーンを投入。
リトリーブを始めると・・・重い。
が、生命感のある重さではない。
あぁ〜あ 沈木でも釣っちまったなぁ〜と思って巻き取る。
やけに重いなぁと思ったら動く。
????魚??? 10m位まで寄せて気が付いた。
食ったときにはガツンもブルンも何も無かったんで
魚とは思っても見なかった。
更に寄せ始めると暴れ出す。グッドサイズの岩魚特有の現象である。
慎重にランディングするとやっぱり太い岩魚。
34センチと長さはそれ程ではないけれど丸々と太って太岩魚である。
今期初の尺アップが釣れて大満足だった。
いつもの30センチのタモ。ちょっとでちゃいます。尻尾が大きい。