2005 6月の釣果日記


6/1 今日は晴れて暑くなるとの予報。
日差しは初夏を通り越して真夏のような一日です。

昼頃、Streamhunterさんと大物狙いの場所にて待ち合わせ。
先についてメールを送ると、まだ少し時間が掛かるとのこと。

それでは、と、先日、購入したダイワのネオバーサルの試し釣り。
少し下流に行き釣りを開始。
日差しの眩しい瀬より岩魚が飛びでる。

竿は5.6フィートのテレスコ振り出し。
ライトアクションながら20センチそこそこの岩魚でもヒキが楽しい。
実売1万円を大きく切る価格だが、まずまずのコントロールと
オールsicガイドのお陰か軽いルアーも良く飛ぶ。
少し持ち重りがするのが残念だが本流ミノー用なら使える竿かも。

その後、合流して色々なポイントに移動するが暑すぎで思ったような
釣りにならなかった。


6/2 今日は昨日とはうってかわって曇天である。
今日は釣りに行かないでおこうと思ったが1時間だけと
時間を区切りやっぱり出掛けてしまった。

いつもの護岸より攻め始めるが反応がない。
しばらくポイントを探るがどこにも反応がない。
釣り日和だというのに坊主を覚悟した。

いつもは素通りの大場所へ。
ここは水が多いと立てない場所。今日は立てる。
ガレ場で足場は悪い。

ゆっくりゆっくり水辺に近づき流心に投げる。
パニッシュは弧を描いてUターンを始める。
流れに馴染み始めたところを巻き始める。
2巻きほどしたところでドスン、ブルブル。
ヤマメだ!! 少し大きいかな?竿のパワーがあるので
それほど大きさは感じないが最後まで慎重に・・・
27センチの本流ヤマメ。少し小さいが太っている。

その後、瀬脇を攻めつつ岩魚2匹を上げバラシも2回。
やっぱり活性があがってるなぁと思い次の大場所へ。

ここは何十回と通っているが未だに釣れたこと無し。(左の大淵)
ダメかなぁ〜と思い投げる。2投目。ドン!!ン??
根掛かり!?思う間もなくラインが走る。うはぁ〜デカ!!
しかし、ここは2mの大岩の上。下には降りられない。
「落ち着け、ゆっくり」念仏の様に唱える・・・
魚が寄ってきた。締め込み気味のドラグをならしつつ寄せる。

さぁどうすっか・・・取り込めないぞ・・・ごぼう抜き・・・!?
一か八か勝負を掛けることにした。
竿のパワーは十分。さっきのヤマメより明らかに重い。

せーの!! バシャ!!!あぁー・・・・落ちた・・・
ヤツは真っ白な腹をくねらせ淵の奥へ消えていった。
思わずその場にへたり込んでしまった。
尺を大幅に超える岩魚。釣り師の話はオーバーということが定説だが
ホントに大きかった・・・呆然として家に帰った。


6/3 昨日のバラシの感覚がまだ残ってる。

昼間は真夏のような暑さ。
夕方になり少し涼風が吹いてきた。

またまた出掛けて1投目・・・2投目 コツッ 小さい岩魚だった。
場所をかえて投げ込む。う・・・根掛かり。
最高に釣れたパニッシュが川底へ。ざんねーん。

代わりのパニッシュ色違いを結んでヤマメ淵(昨日の場所・勝手に命名)へ
やはり2投目で少し良い感じの岩魚が出る。

空がやばそう。なんか光った!?
最後の1投にしようと思い投げる。
ピカ・・・ヤベェ光ってる雷だ!あわてて巻き取り始めると、なんと岩魚が。
しかしラインは竿先から30センチしか出ていない。
後ろにも行けずラインも出せず雷も鳴り始め大粒の雨が落ちてきた。
・・・やっぱりバレました。まぁいっか。

帰り道、本降りになりずぶぬれで帰宅。

今日はStreamhunterさんより譲り受けたシマノ トラウトワン パックにて。
かなり良い感じ。メインの竿になりそうだなぁ。


6/6 週末は釣りに出掛けなかったので数日ぶりの釣行。

朝一番で川に降り、ミノーを中心に投げ込むが、アタリ無し。
ようやくシュガーの50に出た岩魚。
休み明けで渋いのか、朝が渋いのか不明だが・・・
チェイスも何度かあったが直前で反転しフッキングまで至らない。
川の水は冷たかった。


6/7 昨日は何だか不完全燃焼。

また、早起きして大物の出るNポイントへ。
な〜んか釣れそうもねぇなぁと思いながらミノー投入。
やっぱダメやん・・・と思った途端、ゴゴゴンと来た。
うひゃ〜デカいのかーと寄せ始めるとデカイ(笑)

網を探すと数歩先に放置したままだった。
ヒィイイイ、コリャヤバイゼ。
ドラグを少し緩めてラインを伸ばして網を取りに行く。

キャッチしたのは29センチの雄ヤマメ。
尺には足らんけど大満足!!眠気ぶっとびました。


6/08 今日は蒸し暑いような肌寒いような変な天候である。
昼飯前にちょっと川へ。
いつものポイントを2,3投ずつしながら歩くが反応無し。
右上の溜まりにてチビ岩魚が出ただけであった。

今度は夕飯前にリベンジ。
日暮れまで30分程しかないので有望なポイントに絞って歩く。
やっぱり反応無し。

大淵にてクキ(ウグイ)が出た。
以前であれば最悪の外道(ヌルが多く毛針などは一発でダメになる)なのだが
ここ2−3年はほとんど姿を見なかったのでほのぼのした。
細々ではあるが生き続けているんだなぁ。数少ない利根の天然魚。頑張れ。

一歩ずつ釣り下って行くがアタリ無し。
夕闇も迫っていたので釣れたことのない(ロストしても惜しくない)ルアーを結ぶ。
J州屋のアレである。

何投かすると竿が重くなった。
「あぁ〜あ、やっちまったよ」と思ったら動き始めた(笑)
流れのあるところだったのでアタリがわからなかった。
なかなか浮き上がらず取り込みに苦労した岩魚23−24センチほど。

坊主でなくて良かったと思いつつ納竿。


6/10 今朝は夜明けと共にNポイントへ。

朝靄の中、バフェットを投げる。
何投かするが反応無し。
しかし、更に投げると22,3センチ位の岩魚がガップリ。
やる気モードに入り投げる投げる・・・

Uターンをしてくる途中に重いアタリ。
スゲー、大物ダー!
気分は北斗の拳のレインボーオーラ状態。ガッハハハハ!
秘伝のトラウトワンは弓なり。ウッハハハハ俺の勝ちだ。
竿を寝かせつつ寄せる。あと5m。ヤツめ、おとなしくなったな。
これぞ奥義!決まったのか!?
いいえ、違います。逃げたのでした。すなわちバレ・・・・

うそぉ〜ん、そんな訳ないじゃぁ〜んと思っても現実は変わらず。
手応えからヤマメ、しかも良いサイズ、5m先でギラッとしたのが
最後の姿。俺の負けだ。
しかし、なんでこうもバレるのか・・・

その後、さっきと同じくらいの岩魚を掛けるも気力は失せている。

あぁ〜なんでバレるんだよ〜 クヤチィ〜


6/11 今朝も早よから釣りである。
我ながらバカジャネーノと思うのだが・・・

早朝、Nポイントに着く。
しばらく粘るが反応無し。
諦めて別のポイントへ。

ここでも反応無し。
今日こそ坊主だなと覚悟しながら釣り下がる。

そこへ奥サン出たのヨ ゴンブトが
アラァいやだ、ゴンブトだって・・・

ということで流し込んだミノーに影から突進してきたのが
左の岩魚である。
体長こそ28センチと控えめながら堂々とした体躯。
ズシリとした重さが満足感を満たしたのであった。

あぁ〜早く尺釣りてぇ〜


6/12 今日は日曜日。
いつもなら日曜日は釣りに行かない。

でも今日は何となく夕方行きたくなってしまった。
夕立が来て止めようかなぁと思ったがすぐに上がったため川へ。

やっぱり日曜日。色んな所を叩いて行くが反応無し。
時間は30分しかないので急ぐ。

大物狙いのヤマメ淵へ。
最初に掛かったのは15センチほどの岩魚。
とりあえず坊主は回避したが・・・これじゃぁねぇ・・・

ミノーを替えて何投かすると。
グンと来た。あちゃ〜根が掛かったんじゃねーのと思ったら。
動き出した。
うはぁ〜いつもの大物バラシパターンじゃんかよぉ。

今日は追いアワセを2発くれる。我ながら冷静。
キツメのドラグがジッジジジと出る。
魚体が見えてきた。ブラウン!?と一瞬思ったが岩魚だった。

やっとのことでランディング。39.5センチ。
やったー!!!尺超えたー!!!バンザーイ!!!

でも、先日バラしたNポイントの方がヒキは強烈だった。
アレはなんだったんだろうなぁ。


タモの直径は30センチ 39.5センチ岩魚。

6/14早起きして 数日ぶりにNポイントへ。

今日は大減水である。
ガンガン水が出ている時からみれば1/3程度。
ミノーを投げるがチェイスもみられず。
やめようかなぁと思ったがしつこく投げると銀毛しかけたヤマメがヒット。
26センチ。
これ以降はアタリもチェイスも無かった。

川は青苔だらけ。
これからルアーには厳しい季節かもしれない。


6/15 夕方よりFlyの師匠のT氏よりお誘いの電話。
霧雨が降っていたが慌てて着替えて徒歩10分の現場へ。

どうもルアーに反応が無いようである。
その間に俺は岩魚をヒット 20センチそこそこの小物である。

T氏のルアーボックスを覗いてミノーを勧める。
すると、ほどなくヒット。
セッパリ幅広の本流尺ヤマメ。半分銀毛したかっこいいやつだ。
その後も26センチ程度のヤマメをヒット。
すっかりミノーに慣れてしまった。さすがは師匠である。

俺はというと・・・カメラは持っていったもののメディアを忘れた。
携帯で撮ったが何が何だかわからねーので掲載中止。

釣りの方も2度バラシでガックリ。何とか皮一枚で坊主は免れた。

夕暮れまでの小一時間の釣りとしては充実したものになりました。

T氏、画像送って下さい。掲載いたします。


6/16 またまたNポイントに夜明け直後にでかける。
15分ほど試すが、な〜んも反応無し。諦めて帰宅。

すぐ近くの川原へ降り立つ。

最初の瀬でミノーにチビヤマメがガップリ。

続いて25センチのヤマメ。
瀬の中を引っ張ってきたので尺か!?と思うほど重かったが25センチ・・・
まぁヒキが良く楽しめたので良しとしよう。
少ししてヤマメスプーンに岩魚が。

その他、食わせ損ね3回。
決して食いが立ってるわけではないが短時間で数がでたので納竿。
よほどポイントを絞って攻めないと出てこなくなった。厳しい。


6/17 夕方、釣りおじさんが家に来る。
今日こそは釣りは休みと思っていたがやっぱり川へ。

ほどなく手のひらサイズのヤマメがヒット。
でも相変わらずチェイスも何もない。
水位はまた低くなっている。

携帯に連絡が入りおじさんと合流。
小一時間でおじさんは3匹ヒット。バラシ有り。
俺はかけ損ね一回きりだった。

流木が流れてきたと思ったら瞬く間に川が泥濁りになった。
どこかの支流で鉄砲水が出たのかもしれない。

釣りにならなくなったので納竿。


6/20 昼過ぎに時間が出来たので、いつもの川へ。

水は少しだけ多い。
水の流れているところは青苔は少ないが流れの脇などは
まだ大量についている。

狙ったところから元気な岩魚が飛び出す。
しかし、この後、天気が回復して暑い日になりアタリも遠のく。

夕方リベンジ。
またまた1匹のみ・・・ 厳しい釣りは続くのだろうか・・・


6/23 また少し早起きして徒歩15分のポイントへ
入渓するときに餌師のおっさんと出会う・・・もうだめかなぁ

案の定、餌のポイントはアタリ無し。
それならばと遠くのポイントを狙う。

まずはスプーンで1匹 同じポイントで追加。

更に下がって3枚目の画像のポイントでヒットするも浅掛かりでバレ。
もう一回流すと今度はガッチリヒット(2枚目の岩魚)
小粒ながらも本流セッパリ岩魚。ヤマメは釣れず。

活性はあるけどやっぱりスレスレ 難しい。


6/27 ここ数日の猛暑にダウン気味で釣りに行く気も起きなかったが
ひさびさに川へ出る。

水量はダム放流のため文句無し。
しかし、魚の方はあいかわらず渋い。入れ替わりはなかったのか。
ミノーには無反応。
なんとか釣り上げるも極小サイズ。

その後も2匹追加するが、どれも手のひらに満たないサイズ。

最近、放流でもあったのか・・・とにかく渋い。


6/29 昨日は一日雨だった。
利根川もコーヒー牛乳を通り越してみそ汁くらいの濁りだった。
実は昨日も川へ行ってみたのだがクキ(ウグイ)しか釣れなかったので
今日はリベンジ。

朝早くいつものNポイントへ。
30分ほど粘るが反応無し。

諦めて近くの瀬に降り立つ。
ここぞというポイントからは20センチほどの岩魚が出る出る。
ここでは20分で3匹釣り上げ2匹をバラす。

もう瀬の季節なのかなぁ。